音楽: ふるさと古寺巡礼、写真とライフワーク

杜の音楽祭、復興支援音楽祭は中止に ― 2020年02月28日 00:34

公津の杜復興支援Weekの企画として準備してきた三月七日の杜の音楽祭、八日の復興支援音楽祭は新型肺炎への対応で中止とすることになりました。ギャラリーでの展示では片岡書道教室による写経、写仏も参加者が子供さんと高齢者てあことから展示を中止いたしました。その他の展示は予定通りです。
福島民報社からは「ふくしまは負けない」とする写真報告６６枚を展示、また、内閣府作成の首都直下地震の想定と対策、成田市の地震ハザードマップ、成田赤十字病院の活動報告、防災グッズの展示などがあります。
突然の変更をお詫びいたしますとともに、福島からの報告、防災の展示が予定通りであることをお知らせいたします。

赤松クニユキの一人ライヴ ― 2020年02月10日 19:36

Music Cafeトミーで赤松クニユキの一人ライヴを聴きました♬
ファンのお客様が心に響く、ボディーブローのように効く音楽だ、と。本気度、を感じさせる、熱い、力強い歌。声自体がロックだと言うロックファンがいました。
来月は１４日にトミーで。たくさんの人に聴いてもらいたい音楽です。

復興支援音楽祭「光のとぴら」 ― 2020年01月28日 17:41

３月８日（日）に公津の杜ＣＣのホールで四回目となる復興支援音楽祭「光のとぴら」を開催します。
「光のとびら」は歌手のいるかさんが阪神淡路大震災の応援歌として作ったもので、名前をお借りし、被災地の、そして被災地とつながり合う「光のとぴら」となる音楽祭にしようと四年前に企画し、続けてました。
今回はフォーク系のKAZZさんがフルートの中山あすかさん、マンドリンの島田一夫さんと「べるぼとむず」として出演。KAZZさんは「ふるさと」をテーマに、奈々さんも3.11ボランティアの友人のために作った曲を初めとしてオリジナルと名曲を交えて被災地に届ける歌を歌います。
実力のあるミュージシャンが揃い、濃いコンサートになることでしょう。ぜひ、聴きに来てください

来年の復興支援音楽祭 ― 2019年11月19日 12:23

大震災から９年目となる令和２年、ホールでは７日（土）に「杜の音楽祭」、８日（日）に「復興支援音楽祭－光のとびら－」を開催します。
杜の音楽祭は、応募によるピアノを中心として構成される演奏会です。本年からの参加で二回目となります。
四回目となる復興支援音楽祭はプロを目指していたり、相当の実力のあるミュージシャンによるコンサートとして企画しています。今回はオリジナルＣＤ「My Dear」とライヴ活動のKAZZ Ｍさん、杜の音楽祭の選抜メンバー、第一回から力強く想いを歌い上げて聴衆を魅了してきたNaＮａさんが出演します。
どちらも13:00開場、13:30開演で、公津の杜小学校ボランティア部、ボーイスカウト成田第一団カブスカウト隊のみなさんによる義援金の呼びかけ、ル・シャキパルによる物販があります。